フカフカのさやに包まれ、みずみずしい久松農園のそら豆。
毎年、その美しさにうっとりしています。
今回はにんにくとオリーブオイルで炒め、白ワインにぴったりのおつまみに。
桜海老とパルミジャーノレッジャーノのコクに負けないくらい
そら豆の風味が引き立ちます。
材料 2人分
そら豆(塩ゆでしたもの)25個くらい
桜海老 3g
にんにく(薄切り) 1かけ分
オリーブオイル 大さじ1と1/2
塩 ひとつまみ
パルミジャーノレッジャーノ 適量
あらびき黒こしょう 適量
作り方
1 そら豆は薄皮から出す。
2 フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて熱し、
にんにくの香りが出てきたらそら豆を加えて炒める。
3 オイルが少なくなってきたら桜海老を加えて塩をふる。
4 器に盛り、粗く削ったパルミジャーノと黒こしょうをかける。
塩気を強めにすれば、このままパスタの具にもなります!
塩ゆでしていただくだけで十分においしいのですが、
濃厚なソテーもぜひお楽しみください。
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