「切り干し大根なんて」と思っていらっしゃる方も多い事でしょう。私もそう思っていました。自分でつくるまでは。
大根の違いで味が全然違うんです!
収獲したての新鮮でおいしい大根を専用の道具で細く切って
冬の寒さの中、お日様と冷たい風に当てながら約1週間干します。
びっくりするくらい甘くて美味しい切り干しの完成!乾性!歓声!
手作業なので1回にできる量が限られております。重さで言うと干す前の10分の1になってしまいます!
このまま生でポリポリと食べていたい切り干しできました!
加工度が上がるほど野菜の違いが顕著に出ます。
ここで朱夏さんにバトンタッチ!
2 comments
根が素直なので、そのまま食べてみる。 うわ、ほんと甘い!うまい。なんだこりゃ!
つくってるボーズもなんだこりゃ!です