小松菜の底力を油で炒めて引き出します。 久松農園の小松菜は味がしっかりあるので、 肉に下味をつけておけば、少しの塩でおいしくいただけます。 小松菜は強火で攻めて、ところどころ焼き色がつくくらいワイルドに。 同じ小松菜でも[...]
先日紹介した「2度おいしい！豚肉とかぶの炒め煮」を作った翌日、 余った煮汁で白菜と油揚げを煮てみてください。 材料 2人分 白菜 2枚 油揚げ 1枚 青ねぎ（小口切り）適量 しょうゆ 適量 作り方 1 白菜は幅1cmに切[...]
めずらしい黒キャベツ（カーボロネロ）が収穫の時期を迎えました。 なじみのない野菜ですが、「たくましいキャベツ」として使ってみましょう。 しょうゆとみりんの和風の味付けで、ごはんに合うおかずになります。 材料 2人分 黒[...]
久松農園からいろいろな菜の花が届く春です。 春のスペシャル鍋を作ってみました！ 薄めの鶏がらスープに菜花（のらぼう菜）と芽キャベツの出汁がじんわり。 これを幸福と呼ばずしてなんといえばいいのでしょうか！ 農園のみなさんに[...]
結球しないロメインレタスはサラダ向きですが、 生のシャキシャキ感を残しながら、 味をしっかり浸透させたいというとき、ありますよね。 そんなときは「熱湯をかける」という方法があります。 温かいうちに塩とごま油で味つけしてく[...]
ほうれん草のソテーとハムエッグをフライパンひとつで同時に作ります。 先にほうれん草を炒め、かさが減ったところでハムエッグを作ります。 ほうれん草は根元に栄養やうま味があるので丁寧に使うようにしましょう。 材料 ２人分 ほ[...]
久松農園の定期便で届いた広茎京菜は、シャキシャキとした食感と 清涼感のある香りが特徴の日本固有の野菜です。 アミノ酸をしっかり感じる久松農園らしい味がします。 葉をちぎって食べてみたら、均一に炒めてしまうのも惜しいし、 [...]
久松農園さんの水菜は、エネルギーに満ちあふれ、 ごわっとして食べごたえがあるので 脂身のある肉やにんにくと合わせても負けません。 豚バラ肉と油揚げで水菜を巻きながらお召しあがりください。 材料 3～4人分 豚バラ肉 20[...]
レタスと桜えびの混ぜごはんは、 6月に開催されたシブヤ大学のイベント 「野菜ともっと、なかよくなろう。 ～知って、食べて、野菜のあるライフスタイルを考える～」で好評でした。 炊きたてのごはんに細切りにした桜[...]
久松農園の農場長、伏見友季さんが「久松農園史上初」のセロリが できましたと書いてあったのを見て、大きく頷いてしまいました！ エネルギーが芯から葉先までみなぎっている元気いっぱいのセロリです。 あまりがちな葉は卵と合わせれ[...]